Figmaプラグイン・Figma Communityで近日公開

画像は一発で元のサイズへ。
色補正は、画像そのままでコピー。

Image Toolkitは、2つの機能をまとめたFigmaプラグインです。トリミングや縮小をした画像をワンクリックで元のサイズに戻せます。色補正の値だけを、画像を変えずに別の写真へ貼り付けることもできます。

  • 買い切り
  • サブスクなし
  • 外部通信なし
  • 日本語・英語対応
Figma風のキャンバスで選択された風景の画像
同じ色補正を適用した別の画像
Image Toolkitのパネル。元のサイズに戻すボタン、コピーと貼り付けのボタン、コピーした7項目の補正値が表示されています。

Figmaの画像作業で、地味に時間を取られる2つのこと。

「この画像、元はどのサイズだっけ?」

トリミングや変形、縮小を重ねた画像を元のサイズと縦横比に戻すには、画像を置き直すか、数値を計算して入れ直すことになりがちです。

「欲しいのは色味だけ。画像はいらない」

画像の塗りをコピーすると、補正値と一緒に画像まで変わってしまいます。写真の色味をそろえるたびに、7つの値を入れ直すことになります。

1つのプラグインに、毎日使える2つの機能。

どちらも画像1枚、複数選択、フレームごとの処理に対応しています。下のデモで動きを試せます。

機能 1

画像を元のサイズに戻す

ワンクリックで、取り込んだときの100%のサイズへ。レイヤーがFigmaに保存されている画像本来の縦横サイズに戻り、縦横比も元どおりになって、トリミングも解除されます。

  • トリミング、変形、縮小をまとめて解除
  • 色補正と不透明度はそのまま
  • レイヤー左上の位置と回転はそのまま
  • 1枚のときは戻したサイズを表示
トリミングと縮小をした風景の画像。ボタンを押すと元に戻ります
480 × 587
動作イメージです。サイズは例です。

機能 2

色補正だけをコピーする。画像は変わらない

写真の色補正の値をコピーして、別の写真に貼り付けられます。貼り付け先の画像とトリミングはそのままで、色味だけがそろいます。

  • 露出、コントラスト、彩度、色温度、色合い、ハイライト、シャドウ
  • 複数の画像にまとめて貼り付け
  • コピーした値は別のFigmaファイルでも使える
  • 貼り付け先の画像、トリミング、不透明度はそのまま
コピー元
暖色の色補正をかけたコピー元の画像
貼り付け先
同じ色補正を受け取る別の画像
動作イメージです。色味は例です。

Image Toolkitの使い方

3ステップで使えます。面倒な設定はいりません。

  1. 入手する

    Figma CommunityでImage Toolkitを購入して、アカウントに追加します。

  2. パネルを開く

    Figmaのデザインファイルでプラグインを開き、Image Toolkit > Open panel を選びます。

  3. 選んで押す

    画像を選択して、パネルのボタンを押します。

元のサイズに戻す

  1. 画像を1枚以上選択します。
  2. 元のサイズに戻す を押します。

知っておきたいこと

  • レイヤーの左上を基準に大きさが変わります。
  • 塗りの中での画像の回転は解除されます。
  • 塗りが画像のフレームは、フレーム自体のサイズが変わります。中のレイヤーは制約に沿って動きます。
  • オートレイアウトで「コンテナに合わせる」にしている画像は固定サイズに変わり、親より大きくなることがあります。
  • フレームの切り抜きやマスクで隠れている部分は、隠れたままです。
  • 文字レイヤーの画像の塗りは対象外です。

色補正のコピーと貼り付け

  1. コピー元の画像を選択して コピー を押します。
  2. 貼り付け先の画像を選択して 貼り付け を押します。

知っておきたいこと

  • 貼り付けは7項目すべてを置き換えます。コピー元が0の項目は、貼り付け先でも0になります。
  • 複数選択してコピーすると、最初に見つかった画像を使います。
  • 1つのレイヤーに画像の塗りが複数ある場合、コピーは一番上の表示中の塗りから行い、貼り付けはすべての画像の塗りに適用します。
  • 線(ストローク)の画像と動画は対象外です。

2つの機能に共通すること

  • 複数の画像、またはフレームやグループを選択すると、中の画像すべてを処理します。
  • 取り消すときは、パネルを閉じてから ⌘Z または Ctrl+Z を押します。
  • パネルを開かず、プラグインのメニューから直接実行することもできます。
  • パネル右上のボタンで日本語と英語を切り替えられます。

よくある質問

Figmaで画像を変えずに色補正だけをコピーできるプラグインはありますか?

あります。Image Toolkitは、露出、コントラスト、彩度、色温度、色合い、ハイライト、シャドウの値だけをコピーして、別の画像に貼り付けられます。貼り付け先の画像、トリミング、不透明度は変わりません。

Figmaで画像を元のサイズに戻すにはどうすればいいですか?

画像を選択してImage Toolkitを開き、「元のサイズに戻す」を押します。レイヤーがFigmaに保存されている画像本来の縦横サイズに戻り、トリミングも解除されます。

Figmaでコピーして貼り付けると画像まで変わってしまうのはなぜですか?

画像の塗りやそのプロパティをコピーすると、補正値と一緒に画像そのものも移るためです。Image Toolkitは補正値だけをコピーするので、貼り付け先の画像はそのまま残ります。

複数の画像をまとめて処理できますか?

できます。複数の画像、またはフレームやグループを選択すると、選択範囲にあるすべての画像を処理します。

元のサイズに戻すと色補正は消えますか?

消えません。色補正、不透明度、レイヤー自体の回転はそのまま残ります。解除されるのは、トリミングと塗りの中での画像の回転です。

とても大きな画像の「元のサイズ」はどうなりますか?

Figmaに保存されている画像のサイズに戻ります。取り込みのときにFigmaが大きな画像を縮小していた場合は、その縮小後のサイズになります。

Image Toolkitはサブスクですか?

サブスクではありません。Figma Communityでの買い切りです。一度購入すれば、購入したFigmaアカウントで使い続けられます。

返金はできますか?

購入と返金はFigmaが取り扱います。購入から24時間以内であれば、自動で返金を申請できます。それ以降の申請はFigmaの判断になります。

ファイルが外部に送信されることはありますか?

ありません。プラグインは外部と通信しない設定になっており、ファイル、画像、個人情報を送信できません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

日本語で使えますか?

使えます。パネルは日本語と英語に対応しており、いつでも切り替えられます。

質問や要望はこちらへ

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